パパまるハウスさんで建てていただいた30坪平屋。外構工事が2021年4月2日から始まりました。庭が少し広いので,外構工事の完了まで1か月近くかかるようです。
今回は外構の4日目の様子を書きたいと思います。
職人さんは丁寧に予定を教えてくださいます
外構屋さんは日曜日がお休みのため,この日は4月6日。前回は境界ブロック設置のための溝堀りと砂利敷きが行われました。
工事に来てくださっている若い職人さん,とても親切で,「明日は〇〇をしますよ」「〇〇は〇〇が終わってからやりますよ」など,いろいろと計画を教えてくださいます。
それで,外構2日目の時に,「4月6日にコンクリートを流します」と教えてくださっていました。それでこの日の9:50頃,現場に行くとコンクリート車が。「時間的にちょうどだったんだ。よかった」と思ったら,職人さんが「コンクリート流しはすでに終わりました」とのこと。
その後すぐにコンクリート車も引き上げていきました。施工の様子を見れなくて残念。
職人さんもコンクリートが固まるまですることがないようで,この日は10:30頃に現場からお帰りになりました。
施行されたコンクリートの様子
さて,コンクリート施工された様子ですが,昨日の朝まで
こんな感じだったものが,
このようにきれいにコンクリートが流されました。この部分は土に埋まって見えなくなる部分と思いますが,丁寧にしてくださいました。
拡大してみると
上の裏の角の部分は
こんな感じです。
ブロック到着
さて,午前中は仕事の関係でいったん現場から離れ,この日の夕方,引っ越しの準備の関係で現場に行ってみると,
ブロックが。
このブロックの色,外構屋さんの社長さんの勧めで決めました。いい色です。
また,このブロックの横には
こんな小さいレンガも。たぶん目地のレンガ(タイル)なのかなと思います。
家が作られていく様子も楽しみに見てきましたが,外構工事の進展も毎日見ていると楽しいですね。
またご紹介させていただきます。